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詩と死をむすぐもの 

この年になると 死は そんなに遠いものではなく

どこか身近にあるものとなってくる

親が年老いてくるせいもあるし 自分が年取ってくるせいもあるだろう

 

だんだん 家族に 延命措置はいらないからとか

余命が分かったら必ず教えてとか

何かの折に話すことも出てくる

 

 

そんな中で出会ったこの本は  私に静かな安らぎを与えてくれた

 

 

先ずは  鳥取でホスピス「野の花診療所」を開設している徳永進医師

そのお相手は   日本人なら知らない人は居ないだろう 谷川俊太郎氏

 

この二人の往復書簡から成り立っている

 

真っ直ぐな正直な二人の真摯に命と向き合う書簡

それぞれ切り口は違うのに似ている二人

 

こんな風に生きよう    こんな風に死を迎えよう

 

そんな気持ちを持てた一冊です

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5 Comments

心海  

出会えた一冊の本ですね。
私も読んでみようかな^^
翔子さんと似たような年齢だから同じような思いを感じます。
去年義母の危篤状態の時に延命処置の有無を突きつけられたことがありました。
結局どんな処置をしても助からなかった義母でしたが
究極の選択を迫られる家族はその時どう決断すれがいいのか?

その時に感じたのは自分自身の命は
尊厳を思う時自然体で終わる事を私は望みたいと思いました。

2009/08/19 (Wed) 15:55 | EDIT | REPLY |   

ぷーぷー777  

確かに年老いてくると生死の事で悩む事もありますもんね。延命措置はどうしたらいいか…とか。考えさせられる1冊、読んでみたいです。

2009/08/19 (Wed) 16:28 | EDIT | REPLY |   

はるみっち  

身近になってきている死という言葉。
最近は自分のことになってて、つらいときもあります。
元気がないときは特に身近になってしまいます。

2009/08/21 (Fri) 10:05 | EDIT | REPLY |   

女神★おねぇ★  

とりあえず日本人ですが谷川俊太郎って誰?σ(`・・´オネェ)は延命処置には反対派で、娘にも小さい頃からそう言い聞かせてるので、覚悟はできてるはず^^

2009/08/22 (Sat) 19:54 | EDIT | REPLY |   

えいじ  

いつかは来ると覚悟してるけどまだ考えたくないことですが
でもちゃんと向き合わなくっちゃね!
良い本と出合いましたね^^

2009/08/22 (Sat) 21:49 | EDIT | REPLY |   

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